BREMBO(ブレンボ)キャリパー(20.5165.68) オーバーホールの巻!パーツナンバーもあるよ

どうもどうも、POKO隊長です。

みなさんこんな形のブレンボ使ってませんか?

A27_I1

正式には

Axial P4 30/34 CaliperP/No,20.5165.58(左)
Axial P4 30/34 CaliperP/No,20.5165.68(右)

です。

このブレンボのピストンシールやダストシール、品番正式には出ていないし、どうしたらいいかわからないですよね

でも実はこれ、使いまわしできるものがあるんです。

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Axial P4 30/34 CaliperP/No,20.5165.58(左)
Axial P4 30/34 CaliperP/No,20.5165.68(右)

のパーツナンバーは、

06431-MAK-003(34mm用)
06452-MAK-003(30mm用)

で、ございます

このキャスティングキャリパーは、ピストンが4つ付いており、それぞれピストンの大きさが違います。

それぞれ30パイと34パイですね。

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こんな感じです。

1ピストンにつき、1セット分のシールが入っておりますので、

06431-MAK-003(34mm用) 2個
06452-MAK-003(30mm用) 2個


の計4個必要です。

なぜか隊長は間違って8個買ってしまいました

まぁ次のOH用でいいんですけどね

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キレイに洗浄して・・・

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アッセンブルフルードを使い、組み付けて行きます。
すごくトロっとしてて、そこはかとなくエロい感じがしました

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固着しやすいネジなので、スレッドコンパウド(アンチシーズとも)などを塗布します。
銅成分でいいと思います。

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キレイに組み上げたら、ピストンピンのベータピン、きちんとワイヤリングしてあげてくださいね。
これするの忘れて大惨事になった人もいておりますので・・・



そうそう、隊長号、フレーム刷新しましたよ!

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なかなか明るいイイ感じの色になりました

完成が楽しみです

キャンプ用ペグでオススメってどれなの?

こんにちは、隊長です

実は私、バイクが趣味なのは言うまでもないのですが、ちょっとしたキャンプも趣味でございます。

といっても全然詳しくなくて、マキノ高原とかでフィールドを貸してくれているところでテント設置してキャンピングする程度のものです

オマケに温泉が近くにあればいいとか、本気のキャンパーから「寝言は寝てる時だけにしろ」と頭をはたかれそうな生ぬるいことを考えているワタクシです 


んで、だいたいこういうキャンプやる男の子って小物類好きですよね 

ランタンどれにようとか、こだわりの薪とか、ナイフとか、、、

ミリタリーと似通うところも多いと思うので、こういうの絶対好きですよね僕大好きです


でもって今回何に悩んでいるかというと、「ペグ」です。 

今までワンタッチタープテント
_SL1200_
を使っているのですが、これ風にめっぽう弱いです。本当に弱い

支柱の足には2本ずつ、計8本のペグ穴がありますが、全部打ち込んでも風に煽られまくれ、折れてしまいそうになります。

そんな時他のキャンパーがされていたのが、横に走っているフレームにペグとパラコードを使って補強を入れる方法でした。これはアリかもと思い、さっそく物色。。。


ペグにもいろんな種類があるみたいで、隊長はテントとか買った時に附属してるオーソドックスなアルミペグしか知りません。他にもいろいろあるらしいけど、詳しくは知りません。

そこで調べてみました。

ライフセーバーさんがまとめられていたのですが、非常にわかりやすいサイトがありました。


隊長的に気になったのは、V字ペグ、Y字ペグ、スクリューペグです。
 
見た目からしても結構いい仕事してくれそうですよね


長さも30センチがいいとのことで、amazonで調べていると結構な数の取扱があります。

中でも気になったのが、

_SL1200_

ClimBoy製のY型ステーク23cm


材質もジェラルミンと硬そうです。

何のジェラルミンかは知りませんが、まぁアルミよりかはマシと信じて、24本買おうとカートにいれたところ・・・


他にもこんなものがありますよ隊長・・・
 


とamazonがいやらしい囁きを・・・



_SL1200_


ClimBoy製 Y型スクリューペグ 25cm 12本セット


Y字でスクリューとか胸熱ですやんか

ワンちゃんのリードもこれで繋いどけるらしいですし、なかなか魅力的

とりあえず24本注文しました


あとはパラコード100m頼んで・・・

あ、ストレッチコードもあれば便利ですよね・・・。






というか日々思いますが・・・


消費者じゃなくて









生産者になりたい 

OV-27フレーム、なかなか手ごわいです。

どうも、POKO隊長です。

ヤフオクの中古コンプリートマシンで手に入れたOV-27フレーム、溶接のビードを見るにおそらく初期の初期ロットなのかなと思うのですが、どうもクセが強い。
マイナーチェンジしてブラッシュアップされていくんでしょうけど、それにしたってひどい

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左に転がってるアルミブロック、これ幅110mmあります。100分台でほぼピッタリの数値で、これはいいと思います。

ところがメインフレームの、アルミブロックをマウントする部分。

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この隙間と

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この隙間。

目視で見ても1〜2ミリぐらいのズレがありますよね

まっすぐアルミブロックはいらへんがな・・・

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ここの幅、矯正しながら測って現在109.21mmまで来ました。
最初は100mmしかなかったんです。

アルミブロックは110mm。


メインフレームの幅は100mm。

どうあがいてもアルミブロック入るかぁ

1mmの誤差も大きいと言われるこの業界、1センチ(笑)も誤差あるってなんやねん・・・。

いつも大変大変お世話になっているNECTOさんにて、フレームばらすところからお付き合い頂いたのですが、ボルト全部取っても

アルミブロックが外れない


オマケにボルトが手でまわらない


チェーンラインもゆがみまくってる



という三重苦でございます。

アルミブロック外してる時なんざ、引っ張ってもグイグイやっても取れずにイライラっと来ていると、そばに居た方たちが、「え、本気でやってんの?笑」と悲壮感あふれる表情をいただきました。。

それぐらい大変でした。。

それからいろいろアドバイスいただき、現在フレーム修正の真っ最中でございます・・。

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そしてようやく、あと0.79mmで110mmのところまできました!頑張りましたよぉ・・・。

塗装も剥がそうとして途中で置いてますが、この後塗装屋さんにパウダー塗装に出すつもりです!


というかね






これバラして思いました。








最初どうやって組んだんや

S1000RR用シート台、シートベースがかなりいい感じ!!

んちPOKO隊長どす

今やS1000RR、売れに売れまくって珍しくなくなってきましたね

サーキットに遊びに行っても、割とたくさんのS1000RRを見かけます

ただ中には、純正シートカウルに、純正のシートを装着して走っている方が見受けられます。

実は私も、旧モデルのS1000RRに乗ってた時は同じように純正シートで走ってました
もちろんその時は、「こんなものか〜」と思いながら走りこんでいましたし、特に違和感を感じておりませんでした。

そう、違和感を感じていなかったからそれでいいと思っていたんですね。。

ところが、新型S1000RRになってから、EIGHTさん(才谷屋さん)から出されているサーキット走行向けにリリースされているシート台、シートベース純正シートカウル用を取り付けて試してみたんです

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EIGHT製シート台・シートベースは、JSB1000で走行している某有名すぎるチームのカウル開発もされており、そこで培われたノウハウをフィードバックして作られています。トップライダーの生の声が反映されて製品化されてますので、



まさにプロ仕様



な逸品になっているわけです

逆に言えば、サーキット走行に特化していますが、ロングツーリングには不向きです
でもワインディングや中距離のツーリングなら、滑りやすい純正シートより、加減速でもしっかりとお尻がグリップしてくれるので、運転に集中できるんですね〜

鈍感な私が、そしてそこまでタイムが早くない私が、このシート台・シートベースに替えただけで、いきなりタイムが2秒ほど早くなったのです・・・
もちろん遅いですから、伸び代があるだけかもしれませんが、確実にホールド感は増してますし、何より前荷重・後荷重がしやすいと感じました

しかし走りに関してそんな詳しくない私は、原因がわかりません・・・。
そこでEIGHTのシャッチョーさんに聞いてみたところ、

シャ「まず座面は純正と比較してフラットにしてるよ。なので座面は5〜10mmほどアップしてます。純正はお尻のアールに沿って、婉曲してるけど、それじゃ体重移動しにくいのでフラットにしてるんだよ。」

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というご回答をいただきました

シートもふわふわのシートから、シートラバーに交換になりますし、いろんな方面でライディングに安定感が増すことがわかりました

自分の中で、ライディングを上達させるためにはステップとタンク周りと思っていましたが、シートベースも重要な要因のひとつなんだと痛感しました

思い返せばミニで座面下げただけで1秒近くタイムが縮まったし、かの有名な酒井大作選手も、車高長をいじるのはサスでは絶対しない、シートの座面なんかで変える。と仰っていました。

それぐらいここのパーツは重要だということなんですね・・・

値段も2万ぐらいと割りとお手ごろなので、まだ換えていない方は是非やってみてはどうでしょうか

さすがレースの最前線で培った技術はうなるものがありますね

気になった方はドンドン鬼コールしたってください

15~ S1000RR純正シートカウル用シート台&シートベース/黒ゲル

2016年4月29日、鈴鹿ツインサーキットにてライスポカップ出てきました!

こんにちは隊長です

2016年4月29日、鈴鹿ツインサーキットにてレイステックさん主催のライスポカップに出場してきました

今回もまたマイマシンのデータ取りにレースに行ってきたわけですが、今回のレース、グリッドはなんと受付順ということで3番グリッドでした

見え隠れする表彰台・・・。

並々ならぬプレッシャー・・・。

どよめきが起こるピット・・・。

人間とは目的がエンジョイ・データ取りと思っていても、「もしかしたら・・・」と思う気持ちが見えた瞬間に煩悩が勝ってしまうんですね

一抹の期待(不安?)を抱えながら、レースの運び、給油の作戦などを話しつつ、ピットで最終整備を行いながら暖機を始めたところ、なんと






スイッチ周りの配線から煙・炎上





アノ瞬間の凍りついたピットの空気、本当に申し訳ございません・・・。

当日は普段ライダーとして出ていただいている方に、スーパーピットクルーとして出ていただいていたので、迅速な作業・対応で配線のトラブルは解決

その後、合同練習走行で、鈴鹿ツインサーキット初走行の若手イケメンライダーにファイナルと感触を確かめてもらうためにコースイン。

短い練習走行が終わった後、ピットにて再度チェック


ざっと見回すと、乾式クラッチが湿式クラッチに変身

原因はシールのグリス切れでした・・・

本当は専用品でないとダメですが、応急処置でシリコングリスを塗布し、再度クラッチを組み上げてレーシング。。。

オイルが漏れても、フルカウルなのでコース外に巻くことはありませんが、油膜切れによるエンジンブローが怖いので、慎重に点検します。。

まぁ3時間の長丁場なので、実際走ってみないとわからないのですが、チェックの段階では「オイルの量以外」は問題なし。。。


そうなのです。。なぜだか僕の考える規定量より大幅に増えて入っており、かなりの不安要素が頭を駆け巡りました。

最悪なのはオイルポンプが壊れてヘッド・オイルクーラーのオイルが戻ってきてしまっているか、あるいはオイルラインが目詰まりして回っていない。。

しかしレーシングをするとオイル量が減っていくことが確認できたので・・・

単純に入れすぎだったのか。。。

結論はこのとき出せなかったので、オプション走行枠を申し込んでさらにテストに出ることにしました

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オプション走行では特に問題もなく、快調に走ることができました

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Tカーとして持ち込んでくれた友人の車両もテストで走行し、すこぶる快調なのを確認

あとは走るのみです


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スタート直前の緊張しきっている第一ライダーまる氏(笑)

しかしこの後とんでもない自体が起きるのでした・・・。



スタート30秒前・・・


煮えたぎる闘志とアドレナリン・・・


25秒・・・

20秒・・・


とスタートが近づくにつれ、心臓から送り出される血圧が増していくのがわかります。

残り10秒、フラッグを持つ手が振られかけ・・・

残り5秒、この時すでに全員が振り下ろされるフラッグをにらみ付けております

まるでレッドゾーン付近で回り続けるオイルポンプのように、血流が全身を回り、景色の色が無くなり、スローモーションになり、高く掲げられていたフラッグが勢いよく振りおろされた瞬間


全チームのライダー、ル・マン式で一斉スタート


この時ほど全員の気持ちがシンクロしたことは他に類を見ないぐらいの緊張の一瞬です




そしてわが愛機に全速力で駆けつけるまる氏


しかし



なんかかなり遅い


周りより走るのが遅い


こけるのかと思いましたが、なんとかこけずにキック1発始動で鼓動を与えられた愛機は、スロットルの開度に従順に反応し、甲高い乾いた音を残しながら1コーナーめがけて消えていきました



この時点でなんと7位(笑)


かなり痛恨のスタートダッシュを決めたまる氏でしたが、ミラクルはここで終わらなかったのです・・・。

兼ねてからいろんなレースに出ている私たちではありますが、まる氏は仲間内の中でも上位に君臨しているエースライダーです。

なんと走行開始から5分〜10分ぐらいしたあたりにレースモニターを見に行くと・・・


1位爆走中


まじかよ



さすがまる俺たちにできないことを平然とやってのけるそこに痺れるゥ憧れるゥ


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※iPhoneじゃ綺麗に撮影できませんでした・・・

しかもなんとなんと、2位のRS125フレーム+ソニック125エンジン(?)の激速マシンを引き離しにかかっています

おまけに当日のファステストラップはまる氏が刻みましたすごいぜまる


40分走行し、50分走行し、としている間に、第2ライダーのKawaser氏が、

「俺嫌やぁ〜、こんなバトン受け取るの嫌やぁ〜、監督(ピットクルーの速い人)行って!ほんまに行って!」

根性の無い心にもないことを仰っております

そりゃそうですよね。

これがもし僕だったら



2階から飛び降りて足くじいて強制的にかわってもらいます



しかし決定権は私にありますので、無慈悲にもその懇願は却下しました


そんな感じでピット内は和気藹々とした会話をしていますが、サインボードを出しているピットクルーから、


「まるさん30分ですけどどうします?

『未だにタイム遅くなりませんよね(笑)ホームストレートぴょんぴょん跳ねてるし楽しそうですよね(笑)』

「ですよね!15分追加しときましょか!」

などという無慈悲な制裁?を食らっていることをつゆとも知らないまる氏はただただ楽しそうに周回しておりました。

しかし、サインボードに、5分、10分と刻んでいるタイムマーカーが、30分から動かず、ついには25、20とカウントダウンし始めたのを気づいたあたりから、ぴょんぴょん跳ねるのがなくなりました(笑)


そうこうしてるうちに、55分が経過したところで、事件はおきたのでした。。


燃料コックをリザーブにしていたという痛恨のミス。。


たまたまホームストレートでガス欠になったまる氏は、すぐにコースアウトして、押してピットに戻ってきました。

燃料補給したのち、コックを戻しなおして第2ライダーに交代、再スタートします。

この時すでに7位に落ち、第2ライダーのKawaserは安堵の顔(笑)

しかしまたこのKawaserもそんなこと言いながら、安定の好ラップを刻み、なんと7位から3位まで上昇

スティントを終えて、ピットに戻ってきた後も、「遅くてごめんなぁ〜」と終始申し訳なさそうにしていましたが、4番手も挽回してますからね。。これが能ある鷹の何とやらというやつです。。。ああ恐ろしい本当に恐ろしい

皆さんフルOPEN車両を楽しんでくれている様子で嬉しい限りでした

第3ライダーの若手イケメンライダーに交代したところ、この子もまた速い

初めて走るサーキットなのに、どんどんラップタイムを詰めて、あっという間にまる氏に並ぶラップタイムに。

順位を見ると総合2位、クラス2位という結果です。。。


そう・・・


第4ライダーは私です。。

アンカーは死ぬ気で逃げないといけません。

悲しいことにそんなに速くない私は、本当に死ぬ気で逃げねばなりません。。


第3ライダーがピットインした時はすでに総合3位、クラス2位のポジションだったので、あとは負けないように走るのみです

ツインサーキットはラップタイムを測ったことないですが、きっと自己ベスト更新してます

それぐらいの気概で走った結果・・・・・・・・








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見事準優勝しました

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OSU近スポカップで優勝したマシンのエンジンも担当させてもらいましたし、今回も準優勝ということで、私としてはこれほど嬉しいことはありません・・。

本当に、よく育って走りきってくれたマシンには涙が出ました・・・。

何より全力を尽くしてくれたピットクルー、ファステストラップをたたき出したまる氏、4位も挽回して第3ライダーに繋げたKawaser、2位にあがるのはかなり難しかっただろうに、どんどん追い上げていってくれたイケメンライダー、本当に皆さんありがとうございました

耐久レースは本当にドラマがあって、リタイアしても、表彰台に上っても、いろんな感動がありますね

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また次回もこのメンツで出ましょうね

いい思い出をありがとうございました


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