2015年モデル、新型YZF-R1、コンピュータ(ECU)の転倒対策に!延長ハーネスキットよりもお得!?

ようやく、ようやくです。

ようやく決算が落ち着き、溜まりに溜まっていた通常業務を少しでも多くこなしていっている隊長です。

毎年忙しさがましているような気がします・・・


さてさて、今回はというと、2015年モデルの、新型YZF-R1に搭載されているコンピュータ(ECU)についてです。

一度現車を見たことがあるのですが、私が乗っているS1000RRはフレームからサイドカウルの間にまぁまぁの余裕がありますが、新型R1に関してはかなりタイトなクリアランスの印象を受けました。
で、このサイドカウルの間に何があるかというと・・

11013280_912014995557868_9184646252988540900_n

これでございます

そう、コンピューターがこんなところにあるのですね〜
ノーマルカウルではコンピューターホルダーなるものがありますが、それにしたってこのまま転倒してしまうと最悪コンピューター破損、カプラーまでダメージが行くと、ハーネス交換・・・なんていう大惨事になりかねません

特にSTクラスでは延長ハーネスキットの使用はNGですから、ここに取り付ける他ないのです・・・。
このあたり、お悩みのユーザーもいらっしゃるのではないでしょうか


そんなあなたに朗報です




なんとEIGHTさんから、ECUホルダーキット開発中との情報をキャッチしました

こちらです
11221477_912015052224529_7945318251106541340_n

11659346_912015122224522_6620370551843064311_n

これはまだ型の段階ですが、ホルダーはFRP、カバーはカーボンケプラーで制作予定とのことです

これがあれば万が一転倒してもECUが守られて安全ですね

しかし気になるお値段・・・。
リッターとなるだけでお高いんでしょう・・・

恐れおののいている隊長は聞いてみました。

価格設定はまだ考えている最中だそうですが、お買い求めし易いお値段で考えているそうです〜

お財布にも優しくていい感じですね

これは一目見に行かねばと、EIGHTさんに突撃したのですが、どうやら車両は返却された後だったようで、見ることができないのが残念でした・・・。

気になる方はEIGHTさんへお問い合わせしちゃってください

ベビーフェイス製エンジンスライダー・フレームスライダー・アクスルスライダー、新型(2015)S1000RR用

んちは隊長です

今日の記事はベビーフェイス製エンジンスライダー、フレームスライダーとアクスルスライダーについてです。

正直このスライダー系は一生お世話になりたくない部品ですよね

ですが、万が一の時に備え、転倒時のダメージを最小限に抑えてくれる、ピンチのときに本気出してくれる頼もしい部品なんです

IMG_0666

このあたりのパーツは、幾度となくテストを重ね、実績を積み重ねてきたベビーフェイスさんならではのレーステクノロジーが惜しみなくフィードバックされていますので、特にサーキットを走る方は走る前に装着しておきたいパーツですね

IMG_0661

サーキットだけではなく、公道でもその威力を発揮します
たとえば立ちごけや、交通事故なんかの時もそうです



↓↓↓特にこのエンジンスライダーなんかは、クランクケースカバーのBMWのロゴが削れてしまいますし、最悪クランクケースカバーが削れすぎてオイルがダダ漏れ・・・交換部品も何万円も・・・・

そうなる前に取り付けておくのを超おすすめします
IMG_0651

IMG_0662

↑こういうステーになって取り付けるタイプもあれば・・・

IMG_0667

IMG_0668

接着して取り付ける、ドライカーボンの2次カバー+スライダーもあります。

このドライカーボンは、表面にUVカットのクリアペイントが吹き付けられています。カーボンは紫外線でくすんできたりするので、こういう一工夫がありがたいですね

レース活動をして開発しているものが正解とまでは言わないですが、過酷な状況下で製品を作り出さないといけないのは確かなのです。
皆様もぜひ愛車にいかがでしょうか?


***** 関連記事 *****

新型(2015)S1000RR、ベビーフェイス製バックステップ開発されました!




新型(2015)S1000RR、ベビーフェイス製バックステップ開発されました!

おはようございます!隊長でございます

この時期は年に一度の一大イベント決算が待ち受けております

隊長は毎日毎夜、財務諸表作成に向けてカタカタしております

割と分厚い財務諸表になりまして、漏れがないか、資産計上できてるか、減価償却は・・・イイイイイィィィィィ!!!となる毎日でございます\(^q^)/


などという言い訳はこのあたりでおいておき2015年モデル、新型S1000RRバックステップ開発で、ベビーフェイスさんにお預けしたところ、いっぱい部品がついて戻ってきました
まずはバックステップからご紹介したいと思います


15S1000RRBSR1GDFit

こちらが右側ステップです
両ペダル軸受けがダブルベアリング仕様で、動きがまことしなやかです

15S1000RRBSL1GDFit

こちらシフトペダル側です
ちょっと隠れて見えないですが、ベース側で3ポジション変更できるようになっています。
シフトペダルやチェンジロッド取り付け位置も複数変更できるようになっていて、とてもいいですね

隊長的にはノーマルペダルですとちょっと離れていて親指で操作する感じになっていました。
これがどーも踏み外したりするわけで、ちょっとやりにくいな〜と感じていたのです。

またレース用ステップでは、剛性を高めるために一部パーツを追加していたり、ペダルに小変更があったりと、もう少し煮詰めたいそうで、現在鋭意開発中とのことです。
レースーユースの皆様、今しばらくの辛抱です

そして気になるソールのグリップですが、ちょうどいい塩梅のグリップ感でステップワークもしやすいときたもんです

シフトフィーリングに関しても、ノーマルは「ぐにゅ」という感じで踏みつけていたのが(逆チェンにしてます)、まことしなやかにスコスコ入るじゃあーりませんか

なかなかの逸品ですね

ステップのポジションは複数選べるようになっております
詳細はベビーフェイスさんのWEBサイトで確認してみてください


以上2015年、新型S1000RR用ベビーフェイス製バックステップの紹介でした

他の製品は追って別記事にてご紹介していきたいと思います


・・・

・・・

・・・



※告知です


2015年新型S1000RRでレース活動をされている方、アンダーカウルやフルカウル、お探しではありませんか

いつも魅力的なラインナップを提供していることで有名なEIGHT(才谷屋)さんも、まもなく開発に取り掛かります
そしてそしてなーんと
ミニバイク活動をしている隊長にとっても、超気になる、NSR50やNSF100等に向けたS1000RRminiの開発も進めていくとの情報です

現在細かいところの打ち合わせをしており、満を持してリリースする予定でございます

ただカウルの開発ってものすごく手間と時間がかかるみたいです
私も何度か開発現場を見学させてもらったのですが、型を取ったり造ったりするのは、もんのすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく手間隙かかってます



正直・・・よくやるなと・・・




以前あまりにも大変そうな作業を見て、「ほんまによーやりますよねぇ(^^;)」と話したところ、「これ造ってるのが楽しいねん(^^)時間があっちゅーまに過ぎてまうんよ〜」と感想を聞いたことがあります。

こういうのいいですよね1ユーザーからすると、楽しく作られた製品ってものすごく魅力的に感じます
愛情持って造られた製品、手にするこちらまでウキウキしてきます

でもでも、こんなに集中して造っても、カウルがすべて出来上がるのには数ヶ月を要するのだとか。。。

今から出来上がりが楽しみですが、今後の進捗は私のブログでもEIGHTさんのブログでも、ドンドン更新していきますので、今後の情報に乞うご期待です



***** 関連記事 *****

ベビーフェイス製エンジンスライダー・フレームスライダー・アクスルスライダー、新型(2015)S1000RR用


オイルホースの抜け対策は大丈夫ですか?メッシュホースやかしめるなど、対策は万全に!

こんにちは、POKO隊長です。

皆様、サーキット走行中にオイルホースが抜けて大惨事になったことはございませんか?
自分のエンジンは焼きついてまうわ、コースにオイルぶちまけて大ひんしゅく食らうわ、ええことまったくありませんよね
他にもダイノマシンの上でパワーチェックしてる最中にぶちまけてしまったり・・・

それはそれは大変なことです。。。

こんな大惨事が起こらないよう、オイルホースの抜け対策は、少しお金がかかってでも投資すべきだと隊長は考えております。

・・・そう、やってしまってからでは遅いんです・・・。やってしまってからでは・・・。

本当にスミマセン・・・


さてでは実際どうしたらいいかですが、T-TECHさんでは、あらかじめかしめたメッシュホースを使って、すっぽ抜けるのを防ぐようにしているようです。

ふむふむ、なるほど、これならばまぁ抜けることはありませんね。
しかしちょっとお高い・・・。
メッシュホースもきっちり取り回し測って、ピタリの寸法を用意せねばなりません。
オイルクーラーの位置を変更した場合、また買いなおさねばなりません。

そこで隊長は、もう少し安くてフットワークのきく商品がないか探していたところ、ドンピシャの商品がありました。

それがこちらです!


IMG_0301

通常オイルホースは内径8mmの物が多いです。しかし、かしめるタイプのこのアダプターは内径6mmのホースに合うような大きさですので、このままではつきません。
そこで、シフトアップさんから販売されてる、内径6mmのものを用意します。

キャッチタンク用ゴムホース(1m/内径6mm):900041-M×1本

オイルフィッティングは自分のほしいものをそろえます。
隊長がそろえたのは上記に加えて、下記の商品を用意しました。

バンジョーボルト M10×P1.25:950017-01(Blue)×4個
バンジョーユニオン 950114-06(Black)×4個
ストレートフィッティング 400104×4個


この組み合わせにたどり着くのにえらい苦労しました
調べに調べまくりました・・・。

しかし、その性質上、かしめる部分にホースを差し込むのはなかなかの力が要ります。ねじ込みながらがんばって、下の写真ぐらいまでホースを差し込みます。

IMG_0303

そして差し込んだ後に、タッチアップペンなどで、かしめて行った時にホースがずれていないかどうかを確認できるようチェックを入れます。

IMG_0301

この緑のような感じです。うまくホースをかしめられたら、あまりずれることなく終わります。

IMG_0302

左右のねじれは大丈夫ですが、離れてしまうとあまりよくありません。
はじめにかしめる外側の部分にホースを差し込んだ際、その差込量によって離れたり離れなかったりすると思います。このあたりはみなさん注意深く観察して、確実にはめ込んでください。

最後にメガネレンチなどでぎゅっと締めこめば、かしめ完了です。
アルミなんであまり締め過ぎると簡単にネジが飛んでしまいますので、トルクのかけすぎにも注意してください。

これで屈強なホースが出来上がりましたね!
しかしこれは比較的安価で出来る代わりに、ホースがゴムなので劣化していきます。
ホースは定期的にチェックし、劣化が見受けられる場合は交換してください。

それと最後に、ホースの大きさ6mmにしちゃって流量大丈夫?という不安もありますが、8mmのホースを使った時も6mmのホースを使った時も、同じバンジョーユニオン・バンジョーボルトを使っています。最終的に吐出するバンジョーユニオンの内径は6mmより小さいので大丈夫かと思います。

最後にレーシングするなりして、オイル漏れがないことをチェックして完了です。

皆様も安全・安心を心がけてサーキットライフを楽しみましょう

2015年モデル・新型S1000RR!リフトオフ!

どーもー

POKO隊長でおます〜〜〜

えー、昨日12日、2015年モデル・新型S1000RRを迎えにBMW モトラッドミツオカさんのところへ行ってまいりました

ショールームに飾れているふつくしすぎるS1000RRちゃんの前で、中谷さんに納車の手続きをしてもらいました

IMG_0330

発電機積んでこれから走りに行きますというようなビジュアルですが、単に降ろし忘れていただけです(^^;)

早く帰って乗りたい、はやる気持ちを抑え、そろりそろりと帰るワタクシ。
マンホール踏んだらサスが痛む!と思いながら運転するワタクシ(笑)

無事家にたどりつきましたが、さぁトランポからおろすぞとなって大変

めっちゃくちゃ重たい動かない
サスの反動を利用して脱出させますが・・・

こやつ・・・全然サスがストロークしねぇ




なんじゃこりゃあぁぁぁぁ(;`ω´;;;;)



必死こいて前後に揺さぶり、なんとかクランプから脱出

そのあとはするするとおろすことが出来たのですが、一苦労しました・・・。


その後近所を少し走りましたが、簡単なファーストインプレッションをば・・・。


まずまたがって気づくのが、座面の高さです
旧型と比べて3センチだったか5センチだったか高くなっていて(要確認)、隊長的には軽く走った感じでは前の方が乗りやすかったです
まぁこれはサーキットを走ればその恩恵が受けられるのかもしれません。人によっても好みは分かれますから、あくまで私の感想でございます

その次に気になったのが、フライバイワイヤです。
この捻った時のぬるっと感・・・バネだけの戻り、ワイヤーを引いていない感・・・


なんじゃこりゃあぁぁぁぁ(;`ω´;;;;)


よく回るので一抹の不安を感じつつ、華麗にリフトオフ


ガチャン


ものすごくぎこちない


シフトインジケータを見ると2速




正チェンだった



一人で寂しく楽しくSちゃんと戯れながら近所を流しましたが、走り始めるとこれがまぁ軽いのなんの。。。

ニンジャとは比べ物にならないぐらいヒラヒラと切り返しますし、ギャップを拾った時の安定感も旧S1000RRよりもバツグンです

まことしなやかにサスが仕事している感が伝わってきます

そして大注目のオートブリッピングシステムもかなり優秀です!
500〜1000回転ぐらいの範囲で踏み込むと同時にエンジンを煽り、シフトダウンが可能です。

この時のシフトフィーリングは、カチッと入るよりかはぐにゅっと踏み込むような感じです。

また速度域(回転域・アクセルの開度)によっては入らないこともあります。
これは実際乗ってみて試さないとコツがわからないと思いますが、そう難しいことではないと感じました。

通常、バイクを乗りながらブリッピングという動作をするときは、ブレーキング→ブリッピングしながらシフトダウンします。これはどちらかというと攻めている時の動作に近いと思います。
つまり今回のSに搭載されているこのシステムもその動作をするときに最適化されているように感じました。
ツーリングのように乗っていて、60キロ巡航・パーシャルでスロットル全閉して踏み込んでも入らないことが多いです。まさに乗ってみて慣れてもらう他ないですね

少しコツをつかめば気持ちいいぐらいシフトダウンしていきますよ

さらに気になった、アクセルを戻したとき、シフトダウンしたときのアフターファイアです。
ボンボンボンとまぁよく未燃焼ガスが燃えてくれます。

燃料が濃いセッティングなのでは?という意見や、よく掃気されているような、単純に燃料が薄いような気もする・・・従来のS1000RRでは無かった感覚です。

これもまたメカニックさんに聞いて実際のところを聞いてみようと思います

→聞いてみましたコンピューターも慣らしをしているようで、最終的に最適な状態へもって行ってくれるようですてことはオーナーのクセなども把握して自己セッティングするということでしょうかハイテクですな・・・

→さらに加筆!ミツオカのメカさんに聞いたら排ガス規制の問題で単純に燃調が薄いだけのようでした(^^;)

そうやって新しいSちゃんと対話をしながら、家に戻ってきました。

するとEIGHTのKanataさんから、今すぐS1000RR乗って会社に来ないとひどいぞS乗って会社きてよ!とメールが来たので、新車お披露目に行くことに

10847268_839070842852284_4274423422719359129_o

10959933_839070839518951_7489773393130209997_o

156080_839116486181053_8586505229049820783_n

エンジンをかけてその音量の迫力に一同感嘆、リアシートのスリム具合にまた感嘆、そのルックスに感嘆、なんともテンションあげてくれるバイクでございます

EIGHTのKanataさんもまたがってご満悦です



2015年モデル・新型S1000RRFRPフルカウルの開発も行うようで、ここはこうしようああしようという簡単な打ち合わせといいますか、イメージを膨らませておりました。
いやぁ、今から楽しみですね

今はまだ他の仕事が立て込んでいるので無理ですが、今から完成が楽しみですね


しかしわれわれ、サーキットを趣味程度ではありますが嗜む者として、サスペンションの動きやディメンションの設定など気になるわけです。
Kanataさんが前後にストロークしたときのことでした。


・・・んこれ全然動かなくない


という言葉に、はっと息を呑みました
そうです。トランポからおろした時の「重さ」です。
実走しているときの切り替えしの気持ちよさからは想像のつかない硬さです。

前後電子制御なSちゃん、もしかして・・・と思い、キーを捻って通電させてみると・・・

おおちょっと動く


これってひょっとしてエンジンかけるとさらに動く

と思ってエンジンをかけると、


おおさらに動いた

という謎の感動に包まれました
もしかしたらテンション上がりすぎて別の理由なのかもしれませんが、これまた面白いですね

エンジンキーオフで減衰マックスだとすると、なるべくバネに負荷をかけないような保存状態にするという意図があるのか・・・憶測だけが飛び交ってワイワイと盛り上がっておりました

このあたりもまたメカニックさんに聞いてみようと思います

→聞いてみましたサスペンションを動かす電磁コイルに通電・作動させる仕組みのようですフロントフォークに関しては、オフにすると一番高い位置まで戻るらしく、バネが一番伸びてる状態で停車するようです。
ほんますんげいですなびーえむ

これから暖かくなってきますし、ますます走るのが楽しみですね
皆様も安全装備は十分に、バイクライフをエンジョイしてください
特に胸部強打による死亡事故が多いので、胸パッドはあるかないかで生死が分かれますよぉ〜
管理者用
記事検索
メールフォーム

名前
メール
本文