なぜかコメントができなくなっておりました。

では続きです!
ドレンボルト、エレメントの蓋は締める時は少し強めに締めましょう。あんまり強くするとネジが切れてしまったり、次緩めるとき緩めにくくなります。本当はトルクレンチを買って、規定で締め付けるのがいいのですが。。。

それから、ちょうど1万キロに達しましたのでプラグも交換ということで今回カウルも外しております。普段のオイル交換は外さなくても大丈夫ですが、オイルもつきやすいし外したほうが何かと作業はしやすいですが、いちいち外すのも面倒ですよね。。プラグ交換の記事でカウルの外し方は載せますが、今回の記事はオイル交換なので途中省きます。

■ドレンボルトの位置
ドレンボルトとはオイルの栓です。左側に向かって下から取り付けられています。ちょうどブレーキペダルの下あたり。

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ここを外しますと、ドバっとオイルが出てきます。
基本的には車載工具でも外せます。

外すと結構な勢いで出てきますので、必ず廃油BOXなどを下に引いておきましょう。

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5分ぐらいすると全部抜けきると思います。
通常のオイル交換だけでしたら、きちんと口をウェスなどでふき取り、ドレンボルトを締めます。
このとき、ドレンボルトについてるアルミワッシャーは新しいものに換えます。シールですので、ピッチリしておりなかなか入りにくいと思います。僕はアルミワッシャーをプライヤーなどではさみ、ボルトを手で回してはめました。

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■オイルフィルター(エレメント)を交換する場合

ドレンボルトの前方にオイルフィルターが取り付けられています。

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結構固いです。オイルなのでもれるとマズイですしね。
ここを緩めると、オイルが抜け切っていてもダクダクもれてきます。工具やマフラー、手もドロドロになりますので!気になる方はゴム手をしてもいいかもしれません。全部緩めると、オイルフィルターが顔を出します。

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ここから写真は自分で撮れなかったので、従妹ちゃんに手伝ってもらいました・・・。漢字テストで100点取ったらバイク後ろ乗せて!とかいう中学2年生です。100点の対価が可愛いすぎる・・・orz

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↑ エレメントを外すと、このようにワッシャーがついております。このワッシャーはオイルフィルターに一緒にひっついてることも多いので、なくさないように気をつけましょう!b


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またこのボルトの付け根には、小さいオーリングがついています。蓋を引き抜いて(引っかかってちょっと固い)オーリングを取り外し、ウェスできれいにふき取った後、新しいオーリングを装着します。その上からシリコングリスを塗ってあげます。蓋を装着するときは、小さいオーリングがずれないように注意しましょう。

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蓋の裏側にも大きなオーリングがついてます。これも取替え、同じようにオーリングを塗ってあげましょう。

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他のパーツ類も、使用済みのオイルが付着してますのできれいにふき取ります。そして最後に、新しいオイルフィルターのパッキンには、新しいオイルをつけてあげます。オイルを塗ってすべりをよくしないと、シャフトにはめるときにパッキンがずれる可能性があるためです。

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裏表のパッキンにオイルを塗れば、逆の手順でくみ上げます。
クランクケースもウェスで綺麗に拭きます。

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ここの締め付けはオイルが漏れないよう、キチっと締めてあげます。この強さを締め付けトルクといいますが、トルクレンチを持っている方は、19.6N.mの強さで締めてあげます。
ドレンボルトにも新しいシールワッシャーをつけたならば、同じくキチっと締めてあげましょう。次にオイルを注ぎます。


オイルの注ぎ口は右側の足元です。

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規定値は2リットルですが、2リットルのオイルジョッキは全て入りません。200か400ミリリットルぐらい残して、オイルキャップを締め、直立させます。そして点検窓からちゃんと規定値の間にオイルがあるかを確認します。

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上の写真はエンジン回した後なので量が足りてませんが、矢印の間にあればOKです。
そして一度エンジンをかけて、しばらくオイルをまわします。オイルランプにも気をつけておき、赤いランプがきちんと消えるかどうか注意しておきましょ う。まったく消える気配がなければどこか問題がありますので、すぐにエンジンを止めます。オイルが漏れていないかどうか、ボルトが緩んでいないかなど確認 し、異常が見当たらない場合はバイク屋さんに聞くのが良いです。

エンジンを止めて5分ほどすると、点検窓にオイルが戻ってきますが、規定値より少ない状態になると思います。そしてもう一度、点検窓を確認しながら規定値まで入れてやります。

最後にキャップを締めてOK!

基本的にオイル交換だけでしたら簡単ですね。
工賃のことを考えれば頻繁に必要になるものですし、良いではないでしょうか。

オイルの交換は約2、3000キロ前後です。

以上、Ninja250Rのオイル交換と、エレメント交換でした!