※2013/3/20 追記
コメント欄の「え」氏より、193馬力はスリックモードだけだよ!というご回答をいたしましたが、誤りでした。
フルパワーにした状態で、スポーツ、レース、スリックが193馬力になります。誤ったご回答をしまして申し訳ございません。
このあたりの詳細は別記事をご覧ください。→コチラ
前回の記事では美原南にあるエクセルオートってディーラーはやめましょう。ってこけおろしにしたような内容でしたが、今回はBMW Motorrad Mitsuokaがいかに優れているかです。
茨木市まで1時間ちょいかかるボクは、2、3度足を運ぶたびに、
「毎回高速料金もかかるし時間もかかるし、暑いし、これはだるいなぁ・・・。やっぱ遠いのは厳しいな・・・。」
と感じていたときでした。
商談している最中に、納車の話になった時、
「いやほんとここまで来るん遠いですわー・・。これもってきてもらうとか出来ないですか・・?」
なんてダメ元で聞いてみました。
U氏「・・・なんとかしてみましょう!」
という快諾?(笑)に驚き。
これが決め手でした。
バイクの納車で、持ってきてくれるっていうのが新鮮でした。
そして乗ってきてくれました。
トラックにのせてもってくると思っていたボクは、目を疑いました。
レース車両の輸送と言わんばかりの厚遇!!
しかもこのハイエースちょっとローダウンしてる・・・?乗せやすそうではありますが。。
ちなみに家狭く、幅が1900mmが限界っぽそうです。
ミラーたたまないと入れませんでした(笑)
いやホントかっこいいよ!この輸送は俄然テンションあがります!!
BMW Motorrad Mitsuokaさん!この方法だけは保ってくださいね!これならほかの人に胸張ってお勧めできます!!!
クランプをカタンと。もうレース車両やーん(照)
そろりそろりと愛車をおろしてくれているU氏。
この大きさですからね。
これでリアは190です。太い!
アクラポヴィッチ!ノーマルでこのクオリティ!
ちなみにバッフルは入っておりません。
メインのサイレンサーは下部に車のようなデカイもんをつけてます。
マフラーステーがすでにドライカーボンだと!?すげぇよ。
このステップ付近の丸い輪は、本国仕様ではショート直管でこの穴を使って取り付けていたよう。その名残だそうです。
ブレンボのキャリパーと、キーの先端で調節できるサスのダイアルが見えます。こういうギミックもBMWならでは。
トップブリッヂ左右に見えるダイアルは伸び側だそうです。
左下に見えるのはレーダーです。
飛ばしませんが、突然目に飛び込んできたら怖いですから・・・ネ?(笑)
ディスプレイ左下に、RAIN、SPORT、RACEとありますね。
この下にSLICKと出ます。
ちょちょっと細工してて、保安部品も作動するようにしてます。
だってレギュレーションでそういうレースありますから・・・。
変にアクセルワークであわそうとしたりするとキレイに入りません。
回した状態でクラッチ握らず、シフトアップをクイっとやってあげると、パドルシフトでシフトチェンジしたぐらいの速さでシフトアップできます。(シフトアップのみ)
このときのエンジン音はよだれ物ですぜ・・・へへへ・・・。
まさにレーシー!
リアタイヤのトレッドパターン。
コンチスポーツです。本国ではメジャーですが、日本はまだまだなんですよねー。最近どうなのかな?
こんなところですか。
とりあえずRAINモードで走ってみました。
とある私有地のテストコースにて回してみたら、6速7000回転で200キロ前後だったかな?
レブリミットが9000回転なので、こんなもんリミットかける意味あんのかよ!汗
というのが正直な感想(笑)
出足はリッターですが、やはりRAINモードということでのっぺり感が。
RACEにしたらレスポンスはよくなりますが、馬力が変わるわけじゃないので相対的な向上は見られません。
スリックはまだ試してません(笑)
ちなみにこれ、S1000RRの本質は9000以上です。
ボアストローク比を見てもわかるように、上が飛びぬけてます。
一度は回してみたいモンです・・・。
コメント欄の「え」氏より、193馬力はスリックモードだけだよ!というご回答をいたしましたが、誤りでした。
フルパワーにした状態で、スポーツ、レース、スリックが193馬力になります。誤ったご回答をしまして申し訳ございません。
このあたりの詳細は別記事をご覧ください。→コチラ
前回の記事では美原南にあるエクセルオートってディーラーはやめましょう。ってこけおろしにしたような内容でしたが、今回はBMW Motorrad Mitsuokaがいかに優れているかです。
茨木市まで1時間ちょいかかるボクは、2、3度足を運ぶたびに、
「毎回高速料金もかかるし時間もかかるし、暑いし、これはだるいなぁ・・・。やっぱ遠いのは厳しいな・・・。」
と感じていたときでした。
商談している最中に、納車の話になった時、
「いやほんとここまで来るん遠いですわー・・。これもってきてもらうとか出来ないですか・・?」
なんてダメ元で聞いてみました。
U氏「・・・なんとかしてみましょう!」
という快諾?(笑)に驚き。
これが決め手でした。
バイクの納車で、持ってきてくれるっていうのが新鮮でした。
そして乗ってきてくれました。
トラックにのせてもってくると思っていたボクは、目を疑いました。
レース車両の輸送と言わんばかりの厚遇!!
しかもこのハイエースちょっとローダウンしてる・・・?乗せやすそうではありますが。。
ちなみに家狭く、幅が1900mmが限界っぽそうです。
ミラーたたまないと入れませんでした(笑)
いやホントかっこいいよ!この輸送は俄然テンションあがります!!
BMW Motorrad Mitsuokaさん!この方法だけは保ってくださいね!これならほかの人に胸張ってお勧めできます!!!
クランプをカタンと。もうレース車両やーん(照)
そろりそろりと愛車をおろしてくれているU氏。
この大きさですからね。
これでリアは190です。太い!
アクラポヴィッチ!ノーマルでこのクオリティ!
ちなみにバッフルは入っておりません。
メインのサイレンサーは下部に車のようなデカイもんをつけてます。
マフラーステーがすでにドライカーボンだと!?すげぇよ。
このステップ付近の丸い輪は、本国仕様ではショート直管でこの穴を使って取り付けていたよう。その名残だそうです。
ブレンボのキャリパーと、キーの先端で調節できるサスのダイアルが見えます。こういうギミックもBMWならでは。
トップブリッヂ左右に見えるダイアルは伸び側だそうです。
左下に見えるのはレーダーです。
飛ばしませんが、突然目に飛び込んできたら怖いですから・・・ネ?(笑)
ディスプレイ左下に、RAIN、SPORT、RACEとありますね。
この下にSLICKと出ます。
ちょちょっと細工してて、保安部品も作動するようにしてます。
だってレギュレーションでそういうレースありますから・・・。
変にアクセルワークであわそうとしたりするとキレイに入りません。
回した状態でクラッチ握らず、シフトアップをクイっとやってあげると、パドルシフトでシフトチェンジしたぐらいの速さでシフトアップできます。(シフトアップのみ)
このときのエンジン音はよだれ物ですぜ・・・へへへ・・・。
まさにレーシー!
リアタイヤのトレッドパターン。
コンチスポーツです。本国ではメジャーですが、日本はまだまだなんですよねー。最近どうなのかな?
こんなところですか。
とりあえずRAINモードで走ってみました。
とある私有地のテストコースにて回してみたら、6速7000回転で200キロ前後だったかな?
レブリミットが9000回転なので、こんなもんリミットかける意味あんのかよ!汗
というのが正直な感想(笑)
出足はリッターですが、やはりRAINモードということでのっぺり感が。
RACEにしたらレスポンスはよくなりますが、馬力が変わるわけじゃないので相対的な向上は見られません。
スリックはまだ試してません(笑)
ちなみにこれ、S1000RRの本質は9000以上です。
ボアストローク比を見てもわかるように、上が飛びぬけてます。
一度は回してみたいモンです・・・。
なっ・・・なんじゃ〜〜〜!!!!
まぁ〜予想はしてたけど・・・まさかホンマに・・・
しかもプレミアム・・・・
ぽこちゃん・・・教祖とは絶交やな!(子供か!爆)